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  • 2017.04.17 Monday
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試写会に行く「オーストラリア」

JUGEMテーマ:日記・一般


オーストラリア

第二次世界大戦直後にオーストラリアを訪れたイギリス人貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。サラは死んだ夫が残した広大な土地と 1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現地のカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と手を組み、遠く離れたダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなかった。反目しあう二人だったが、長旅やアボリジニの孤児の少年との出会いを通し、徐々に惹(ひ)かれあっていく。

という話の試写会に招待されて行ってきた。
2時間45分と長いが、そこまでの長さは感じさせない。
簡単に説明すると前半は冒険活劇、後半は戦争映画。
ニコールキッドマンの美しさと、ヒュージャックマンのカッコよさと、
オーストラリアの自然と1500頭の牛の暴走の迫力、などが見どころ。

どこに見どころを置くか、は諸評、分かれるかもしれない。
個人的には牛の暴走を鎮めるシーンにはかなりドキドキした。
基本的にはアメリカ的な勧善懲悪、ハッピーエンドストーリーではあるので、
前半はグーニーズとかインディジョーンズ的な要素で楽しむとよいかと。

しかし、この試写会という仕組みは何が狙いなのだろうか。 
帰り際に栄養ドリンクまで貰ってしまった。
基本的には宣伝広告的な意味合いなのだろうが。

まあ何年かぶりに映画館で映画も見れて良かった。
こんなことがないときっと行かない。

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ペット・セメタリー

JUGEMテーマ:映画


最近はほとんどみていないが、映画のどういうジャンルが好きか問われたら、
大体ホラーか感動物のどちらかと答える。

なんでかというとホラーは見る時に何も考える必要がないからで、
感動物はたまに見て、涙線に刺激を与えたほうがいいかなと思うから。
ただし、集中してみないといけないのでなんとなくの時はホラーをよく見る。

で、好きな話の一つにスティーブンキングのペットセメタリーがある。
ホラー的に言うと死体を埋めたら死体が生き返って家族を襲う。
という話だが、なんで死体を埋めるか、というプロセスが深いのだ。

もともと小説で読んで、それから映画を見たのだが、
映画はただのB級ホラーになっていてがっかりした。

ただ、ラストシーンで、亡くなった妻が蘇ってくるのを待つ間、
夫が1人でソリティアをしていて、妻がドアをノックする音に
涙を流して迎えに行く、というシーンは好きだった。
結局食われるが。

「そうか、もう君はいないのか」は、
城山三郎が亡くなった妻との半生を書いたベストセラーだが、
もしも、ペットセメタリーがあれば、埋めるかもしれない。

自分ならどうか、ということを考えると、ただのホラーには思えない。

ホラー色の強いスティーブンキングだが、
「ショーシャンクの空に」とか「グリーンマイル」もそうだ。
なので、ホラーの中にもメッセージ性があるのかもしれない。

なかなか人には理解されない趣味だが。

証文は命より重く慈悲に如かず

シェイクスピアの喜劇の一つで、ユダヤ人の金貸しシャイロックから、
商人が親友の若者のために借金をし、その担保心臓に近い肉1ポンドを巡った裁判と、
ヴェニスの女相続人を射止めるための若者の物語を基軸とする。

キリスト教の教義において、利子をつけて金貸しをすることは忌まわれており、
金貸しを営むユダヤ人をキリスト教徒は蔑んでいた。

シャイロックから借りた3ヶ月3000ダカット(6000万程度)の金は、
商売の失敗により返されず、シャイロックは証文の約束どおり、
商人に肉1ポンド=死を頑なに要求する。
一方若者は無事に令嬢を射止めることに成功するが、
親友の商人には死の危険が迫っている。
そしてその結末は。

ユダヤ人の浅ましさと、その顛末からか喜劇として扱われているが、
それだけではない底の深さがある。
途中はいかにも戯曲的な芝居じみた演出があるが、
最期の最期まで二転三転する展開には飽きさせない。

だが、キリスト教の強さが少数のユダヤ教に
哀れみを投げかけるような見せ方が私には喜劇には思えないのだ。
シャイロックが過去に受けた迫害への復讐のために
必要以上の執着を持って担保の取立てを行うことが悪にも思えない。
法に則り正義をもってしたことだからだ。

理を以て理を行うことは悪いことではない。
ただ、法に情状酌量の余地などがあるのは扱うのが人だからだろう。

一度見てもらいたい映画だ。
ひょっとすると戯曲にも興味をもつかもしれない。


Good Enough 〜グーニーズ〜

シンディローパーの軽快なテーマソングが久しぶりに聞きたくなり、
グーニーズを改めて観た。

物語はインディジョーンズやハムナプトラのような
冒険活劇物になるだろうか。
屋根裏で見つけた宝の地図から、
悪徳業者の立ち退きに対抗するため少年達が宝を探す、というストーリーだ。

秘密基地や他愛も無い少年の遊びや好奇心が思い出される。

いくつになっても何かを始めるのに遅いということはないが、
幼い頃に戻ることだけは絶対に出来ない。
ただ、そのときの気持ちを思い出すことは可能だ。

鑑賞後が非常にさわやかな映画だ。
ちなみにgoonyとは「ださい」というような意味らしい。

まあ恥ずかしい思い出も確かにある。

やさしい嘘

JUGEMテーマ:映画


旧ソ連の小さな国グルジア。エカおばあちゃんは、
フランスで働く息子オタールから手紙がくるのを毎日楽しみにしている。
一緒に住む娘マリーナとはいつも喧嘩ばかり、孫娘のアダがそれをとりなす毎日だ。
しかし、ある日息子オタールが事故により命を落とす。
おばあちゃんを思う娘と孫は息子を偽りおばあちゃんを安心させるが、
疑念を抱き始めたおばあちゃんは遠いフランスへ息子を訪ねることを決意する。

同じように家族を思う祖母、娘、そして孫。
それぞれがお互いを思いやる優しい嘘を一つつく。
美しい映像とやさしく流れる時間。
真実を知ったおばあちゃんの嘘。
真実を隠す娘と孫の嘘。
そして最後に家族は。

もう冬も近づく晩秋の候だが、
ぜひ見ていただきたい。



笑えよ、アリー

八日目という映画だ。
ストーリーはエリートサラリーマンのアリーが、
ダウン症の青年ジョルジュと出会い、
その天性の朗らかさと純真さにふれ次第にその人生を変えていく・・・。
という一見ありふれたヒューマンドラマのようだが、
実際はジョルジュの明るさの裏にある死生観や悲しみ、
障害者ゆえの(実際にその差別が理解できるほどの知性もある)
苦悩などもあり深みのある映画だった。

冒頭のセリフは、その仕事第一主義のため
離婚して離別した元妻、娘達から拒絶され、
自棄になってしまったアリーを慰めるためにジョルジュがかけた言葉だ。

悲しみにくれるアリーをブランコに乗せ、閉館した遊園地にあけろと叫ぶ。
友達の悲しみは自分以上につらいのだ。

秋の夜長にぜひ、見てもらいたい。


お前には鏡の中に何が見える?

評価:
ジョン・キャンディ,リオン,ジョン・タートルトーブ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
¥ 1,275
(2006-01-25)
もう10年以上前に公開の映画だが、
知っている人も多いかと思う。

雪もふらない南国ジャマイカから冬季オリンピックに参加した
ボブスレーチームの実話をモチーフにした映画だ。

詳しい解説は省くが、ラストに向かう酒場のシーンで、
対戦チームに絡まれた気の弱いジュニアに、
自信家のユルが発破をかけた。
詳細は違うかもしれないが。

トイレの鏡に向かって。
ユル「鏡を見ろ!お前は鏡の中に何が見える!俺にはプライドが見えるぞ!
プライドとパワーだ!お前は違うのか!言ってみろ!
プライドとパワーだ!」
ジュニア「プライド!」
ユル「プライド!」
ジュニア「パワー!」
ユル「パワーだ!」

この後対戦相手につかみかかり、
そしてラストにつながるシーンでは
今まで逆らえなかった父にも逆らいチームを守る。

自信はモチベーションにつながる。
自分の行動への自信がモチベーションだ。

果たして鏡の中にプライドが見えるだろうか?
パワーは見えているだろうか?


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