負のシンクロニシティ

JUGEMテーマ:日記・一般


シンクロニシティというのは、関連のない物事同士の発生が偶然ではなくて、
実は関連した必然である、というようなことを指す。

訳語だと共時性と呼ばれていて、有名な話では、
離島にいるサルの集団の中で1匹が偶然、芋を海で洗うと汚れが落ちてうまい、
という方法を発見し、同じ集団の中でそれが広まる、
で、なぜか別の島にいるサルも時同じくして、同じ芋洗いを発見する。
で、さらにそれが全国に広まる。

とか、なかなか結晶しないグリセリンという液体が偶然輸送中に結晶化し、
それ以降、世界中で同時に結晶化現象が起こった、などがある。

身近な例だと、友達の話をしていたら偶然その友達が現れた。
などもシンクロニシティの一種かもしれない。

まあ残念ながら、ニュートンのリンゴよろしく上記の二例はフィクションらしいが。

しかし、最近立て続けに起きるひき逃げ事件や、食品偽装や、
異物混入等のニュースを耳にしていると、そこにシンクロニシティを感じてしまう。
この場合は偶然というよりは、触発されて、とかの影響はあるのだろうが。

シンクロニシティを提唱したユングの考えに、
人間は皆、根源的な深層意識は共通していて同じ根をもつ、というような考えがある。
地球上にいる人間の考えは皆違うが、等しく地球の上には立っていて
その地球が深層意識とすると、皆共通だ、というようなイメージか。

科学的ではないが、もしそうだとしたなら昨今の事件が表すのは
人間の性が生来悪だとする性悪説が正しいことになる。

負も連鎖的に起きるのなら、善行もそうなればいいのだが。

スポンサーサイト

  • 2017.04.17 Monday
  • -
  • 20:47
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック
すべての成功すべての巨富はアイディアから生まれる。ナポレオン・ヒル(米国の著述家)
  • 名言ブログ
  • 2008/11/20 6:24 PM

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

ブログ村

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

recommend

recommend

錯覚の科学
錯覚の科学 (JUGEMレビュー »)
クリストファー・チャブリス,ダニエル・シモンズ,成毛 真(解説)

recommend

recommend

recommend

recommend

成功の9ステップ
成功の9ステップ (JUGEMレビュー »)
ジェームス・スキナー

links

profile

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM