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異端児が開く最短路

JUGEMテーマ:日記・一般
 
働きアリの中にも一部の怠け者がいて、その割合が8:2、
もしくは2:6:2のパレート法則に準じる、というのは有名な話だが、
働かないアリをより分けて、働きアリだけのグループに分けても
結局はその中から働かないアリは生まれてきてしまうという。

組織全体としての効率性で見た時に、働かないアリにはそれはそれで存在理由がある、
というのが一つの理由らしいが、その理由の一つが「蟻コロニー最適化」と呼ばれるものだ。

一見ランダムに見えるアリの行軍も、実際は幾度にもわたる試行から、
餌場までの最適路を見つけて、フェロモンの後を通じて行き来を行っている。

しかし、最初に見つけたルートを盲目的に行くだけであれば、
本当はあるかもしれない他の最短路を見つけることなく、
永遠に効率の悪いルートをたどり続けることになる。

そこを、フェロモンに従わない怠け者であまのじゃくなアリがルートに外れることで、
思わぬ最短路を見つけることがあり、そこが新たなルート開発になるというのだ。

よくアリの社会を人間社会に例えることがあるが、これもその好例と言えるかもしれない。

ただし、必要な怠け者といっても、役に立つのはやはり実行に移した者だけだ。
頭のなかにあるだけでは、結局浮かばれない2割のままだろう。



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