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  • 2017.04.17 Monday
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会社経営は不安と共に

JUGEMテーマ:ビジネス
 
会社も段階によってその悩みも変わってくる。
立ち上げ時には何を主要サービスに置くか、どうやって仕事を得るか。
仕事が増え始めた時はどうやってそれを回すか。
運転資金をどうやって補填するか。

そして人を雇うようになればどうやって組織を作るか。

自分一人で商売をする間は、自分の能力において自分を雇い、自分を食べさせればいい。
家族は仕事外の自分の延長にあるものだから、
その場合は自分を食べさせる最低額が上がるだけだ。

しかし、社員を雇って組織になると、仕事の創造、人材の確保、人間関係など
問題の幅が一気に広がる。
食べさせなければいけない人数も、社員の家族まで含めると倍数的だ。
ただ、その段階を経ないことには会社の発展は絶対に見込めない。

結局なにが言いたいかというと、会社の段階によって悩みの種類というのは変わってくるが、
どの段階でも悩みと離れることはきっとないのだ。
そしてそこからどうやって切り抜けていくかが、成長に必要なステップなのだろう。



会社運営と民主主義

JUGEMテーマ:日記・一般
 
「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」
とはウィンストン・チャーチルの言葉だが、
こと会社経営においては民主主義でうまくいった試しはあまり聞いたことがない。

大きく伸びたアイデアなどは大体が役員の猛反対にあったもので、
社長一人の独断で結果がうまくいったというものも多い。

ならばそもそも周りに意見を聞く必要などなさそうなものだが、
そうとばかりは言えないらしい。
また、逆にイエスマンばかりで固めてしまってもよろしくない。
本当に社長が間違っているケースも多いからだ。

チャーチルの言葉も民主主義を落としているようにも見えるが、
実のところ他の政治体制全ても民主主義以下だと言っている。

一つの解としてはミックス型の独裁型民主主義があるかもしれない。
最終的には社長の意見ではあるが、その過程で周りの意見も採り入れ、
引くべきところは引き、押すべきところは自分の意思で押す。

とは言いながらも結局のところは結果次第。
そして責任の所在は社長にしかないのだ。


異端児が開く最短路

JUGEMテーマ:日記・一般
 
働きアリの中にも一部の怠け者がいて、その割合が8:2、
もしくは2:6:2のパレート法則に準じる、というのは有名な話だが、
働かないアリをより分けて、働きアリだけのグループに分けても
結局はその中から働かないアリは生まれてきてしまうという。

組織全体としての効率性で見た時に、働かないアリにはそれはそれで存在理由がある、
というのが一つの理由らしいが、その理由の一つが「蟻コロニー最適化」と呼ばれるものだ。

一見ランダムに見えるアリの行軍も、実際は幾度にもわたる試行から、
餌場までの最適路を見つけて、フェロモンの後を通じて行き来を行っている。

しかし、最初に見つけたルートを盲目的に行くだけであれば、
本当はあるかもしれない他の最短路を見つけることなく、
永遠に効率の悪いルートをたどり続けることになる。

そこを、フェロモンに従わない怠け者であまのじゃくなアリがルートに外れることで、
思わぬ最短路を見つけることがあり、そこが新たなルート開発になるというのだ。

よくアリの社会を人間社会に例えることがあるが、これもその好例と言えるかもしれない。

ただし、必要な怠け者といっても、役に立つのはやはり実行に移した者だけだ。
頭のなかにあるだけでは、結局浮かばれない2割のままだろう。



サラリーマン起業支援

JUGEMテーマ:ニュース
 
政府は、サラリーマンなどをやめて起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める。
 起業した当初に収入がほとんどなくなってしまう不安をなくし、大企業などに勤務する優秀な技術者や研究者の起業を後押しする。特に将来の市場拡大が見込まれるロボットなど製造業関連での起業を期待している。
 起業家が、経済産業省所管の独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の関連会社の契約社員になる形をとり、NEDOが生活費を「給与」として支払う。8月18日まで募集し、15社(1社当たり最大3人)程度を選ぶ予定だ。(読売新聞より)

さて、いわば給料をもらう起業ということなのだろうが、果たしてこれで起業家が増えるのだろうか。

確かに、一つの不安をなくして、背中を押す、という意味ではありがたいのだろうが、
一般にイメージされる経営者とはずいぶん離れている気がする。
既にキバが抜かれているというか。

しかし、主に技術系や機械工学関係をターゲットにしているようなので、
研究室にこもって日がな一日開発に没頭する、というタイプの人にはいいのかもしれない。
でもやはり、そこからホンダや京セラは生まれないだろう。
最長2年とはいっても、そこから自分でビジネスを開拓する人材が巣立っているとは思えない。



弥生会計を買うか迷う

JUGEMテーマ:日記・一般
 
予定通り4月から消費増税が施行され、税率も8%になった。
当然本業への影響が一番大きいのだが、隠れた影響として、
会計処理の仕様変更も必要になってくる。

今まで弥生会計の07版を使っていたが、
ユーザー側での税率変更は出来ないらしい。

かといって別の会計ソフトを使っていても同様で、
新規に最新版を購入する他ないという。
ちなみに代表的な会計ソフトの中でユーザー変更に対応するのはPCA会計と勘定奉行のみ。

おとなしく買い換える選択しかなさそう。

余程のことがない限りこの手のものは一度買ったものを使い続ける人が多いだろう。
と考えるとやはり先行者利益というのは大きい。

「何を言ったか」より「誰が言ったか」

JUGEMテーマ:ニュース
 
聴力を失った作曲家で、現代のベートーベンとも評される佐村河内守氏が、
実際は曲作りをしていなかった問題が最近話題だが、実際のところ全く別の作曲家に依頼して、
報酬を支払った上で自身の作として発表していたという。

過去にも同じようなニュースはあり、シェークスピアの幻の作品と言われたものが
実は全く素人が作ったお粗末なものだったという事件もある。
いずれも、一人の評論家として作品の出来に疑問を挟むものはなく、
大家と言われるような評論家も、「傑作だ」と作品を称した。

ハロー効果といって、その人の本質ではなく、
背景の状況(背が高い、見た目が美しい、学歴が高い、など)によって、
関係のない他の能力まで高く評価してしまう認知バイアス(偏り)の現象があるが、
まさにそこが色濃く現れた問題ではなかろうか。

音楽家として致命的なハンデ、原爆にまつわる過去、それらが醸す陰の濃い雰囲気、
ニュースにもなりやすいし、いかにもドラマチックだ。

何が言いたいかというと、残念ながら一般的には、言ったことやしたことの内容よりも、
それが「誰によってなされたか」ということのほうが重要だということだ。
いくら孔子やスティーブ・ジョブズの名言を真似たところで、
言う人間の格や背景や能力が伴わないと何も伝わらない。


明日の自分に期待しない

JUGEMテーマ:ビジネス
 
気づけば半年も更新しておらず、いつかやろうと思うまま来てしまった。

去年は大変忙しい年だった気もするが、
あまり結果の出ない忙しさだったようにも思う。

さて、締め切りのない仕事は仕事ではない、というが、
たいてい大事な事というのは、
期限はないがいつかはやらなくては行けない類の事が多い。

納品書を書いたり、請求書を作ったりという日常業務は、
急を要するが、発展性としては低いルーチンワーク。

対して、仕事の効率化を図るマニュアルを作ったり、
計画を作ったりすることは創造的な仕事だが、
相手がいないので締め切りはなく、急は要さない。

また、事前にやるべき仕事も、明日の出掛けに、とか、明日朝早く出社して、
とか考えて、そのままにしながら帰ってしまうことはないだろうか。
夏休みの宿題を思い浮かべるとわかりやすいかもしれない。

とかく、「将来の自分」に関しては過度な期待を抱きがちだ。
結局今日の自分の延長でしかないので、やはり「やらない自分」はやらない自分なのに。

なので、今年は「将来の自分」に期待せず(悲観的な意味でなく)
今やれることは今、気づいた時にやる癖をつけようと思う。

「今の自分」が怠けてしまえば、きっと「明日の自分」も怠ける自分のままなのだ。


世に従う人

世に従はん人は、先づ、機嫌を知るべし。ついで悪しき事は、人の耳にも逆ひ、心にも違ひて、その事成らず。(徒然草』1928年岩波文庫)
(世の中に順応していこうと思う人は、
まず第一に、物事の時機というものを知らなければならない。
物事の運ばれる順序に適しないことは、
人の耳にも逆らい、人の心にも合わずに、その事がうまくいかない。

世間並みに、というといかにも消極的だが、
物事を始めるのに時宜を見ないと失敗する公算は高い。

とも読めるが、実はその後に、四季や死期は必ず移ろうもので、
川の流れのように停滞せず流れるものであり、
本来やり遂げようと思うことは留まらず、時機をあれこれ言うべきではないと続く。

結局どっちなんだよ、という気にもなるが、世に従わん人は、と主語にあるように、
従わないのならば、自分のなすべきことに時機をうかがう必要はないのかもしれない。

どちらの生き方がいいかはその人次第だが、「無常」移ろいやすい世の中だからこそ、
その中でどのように生きるかが大事ということ、か。


成功者が習慣的に行う行動

JUGEMテーマ:ビジネス
 
最近コーチングという職種で独立されている方と接点があった。
別の知合いも何年か前に同じコーチングで独立していて、
なんとはなしに耳に残っていたのだが、特に話を聞く機会はなかったのでいい機会だった。

コーチングとは相手の話を聞いて、そこから本人の持つ能力を引き出すのが主眼で、
やり方を教えるティーチングとはまったく異なるものだという。
そして相手の潜在能力を開放して引き出すような、きっかけになる会話それ自体をさす。

今までに成功してきた人のコミュニケーションスキルを体系的にまとめたものが
コーチングスキルでそれによると成功者が習慣的に行っている行動の特徴が下記の4つ。

・自分のやり方を押しつけない
・指示命令を最小限に
・話をよく聞く(逆に相手は「よく聴く」人に対してでないと話さない!)
・相手の存在を尊重する

自分の行動とくらべてみてどうだろうか。

プライバシーマークの更新と運用ルール

JUGEMテーマ:ビジネス
 
以前取得したプライバシーマークの更新時期が来た。
平成23年に取得して早2年が経つ。

何もわからない状況で協力を得ながら書類をそろえたのが前回。
今回は更新と言うことで、実際にその計画やルールが実行されているかの確認のだが。

結果はボロボロ。

実行が出来ていなかった事もあるが、前回に定めた手順が
会社の実態にそぐわないのではないかというのが総評の一つだった。

申請の為の書類作りになっていたのがありありと現れた結果だが、
一つ一つが審査員の方のおっしゃられる通りで弁明の余地もない。

しかしながら、純粋に会社の運用に活かすヒントとしてかなり勉強になった。
これから改善指摘事項があがってきて、最終的な更新の認可を目指す。

ルールも実際に運用がされなければ何を作っても無駄になる。
私は知らなかったが、実態に即して手順などの運用方法を変えてもいいということなので、
本当に実になるように、うちの会社だけのルールを作りたいと思う。

ルールを変えてはいけない、という思い込みが職業柄というか、
日本人的なところなのかもしれない。

いい機会ととらえて作り変えよう。


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