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  • 2017.04.17 Monday
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異端児が開く最短路

JUGEMテーマ:日記・一般
 
働きアリの中にも一部の怠け者がいて、その割合が8:2、
もしくは2:6:2のパレート法則に準じる、というのは有名な話だが、
働かないアリをより分けて、働きアリだけのグループに分けても
結局はその中から働かないアリは生まれてきてしまうという。

組織全体としての効率性で見た時に、働かないアリにはそれはそれで存在理由がある、
というのが一つの理由らしいが、その理由の一つが「蟻コロニー最適化」と呼ばれるものだ。

一見ランダムに見えるアリの行軍も、実際は幾度にもわたる試行から、
餌場までの最適路を見つけて、フェロモンの後を通じて行き来を行っている。

しかし、最初に見つけたルートを盲目的に行くだけであれば、
本当はあるかもしれない他の最短路を見つけることなく、
永遠に効率の悪いルートをたどり続けることになる。

そこを、フェロモンに従わない怠け者であまのじゃくなアリがルートに外れることで、
思わぬ最短路を見つけることがあり、そこが新たなルート開発になるというのだ。

よくアリの社会を人間社会に例えることがあるが、これもその好例と言えるかもしれない。

ただし、必要な怠け者といっても、役に立つのはやはり実行に移した者だけだ。
頭のなかにあるだけでは、結局浮かばれない2割のままだろう。



サラリーマン起業支援

JUGEMテーマ:ニュース
 
政府は、サラリーマンなどをやめて起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める。
 起業した当初に収入がほとんどなくなってしまう不安をなくし、大企業などに勤務する優秀な技術者や研究者の起業を後押しする。特に将来の市場拡大が見込まれるロボットなど製造業関連での起業を期待している。
 起業家が、経済産業省所管の独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」の関連会社の契約社員になる形をとり、NEDOが生活費を「給与」として支払う。8月18日まで募集し、15社(1社当たり最大3人)程度を選ぶ予定だ。(読売新聞より)

さて、いわば給料をもらう起業ということなのだろうが、果たしてこれで起業家が増えるのだろうか。

確かに、一つの不安をなくして、背中を押す、という意味ではありがたいのだろうが、
一般にイメージされる経営者とはずいぶん離れている気がする。
既にキバが抜かれているというか。

しかし、主に技術系や機械工学関係をターゲットにしているようなので、
研究室にこもって日がな一日開発に没頭する、というタイプの人にはいいのかもしれない。
でもやはり、そこからホンダや京セラは生まれないだろう。
最長2年とはいっても、そこから自分でビジネスを開拓する人材が巣立っているとは思えない。



弥生会計を買うか迷う

JUGEMテーマ:日記・一般
 
予定通り4月から消費増税が施行され、税率も8%になった。
当然本業への影響が一番大きいのだが、隠れた影響として、
会計処理の仕様変更も必要になってくる。

今まで弥生会計の07版を使っていたが、
ユーザー側での税率変更は出来ないらしい。

かといって別の会計ソフトを使っていても同様で、
新規に最新版を購入する他ないという。
ちなみに代表的な会計ソフトの中でユーザー変更に対応するのはPCA会計と勘定奉行のみ。

おとなしく買い換える選択しかなさそう。

余程のことがない限りこの手のものは一度買ったものを使い続ける人が多いだろう。
と考えるとやはり先行者利益というのは大きい。

「何を言ったか」より「誰が言ったか」

JUGEMテーマ:ニュース
 
聴力を失った作曲家で、現代のベートーベンとも評される佐村河内守氏が、
実際は曲作りをしていなかった問題が最近話題だが、実際のところ全く別の作曲家に依頼して、
報酬を支払った上で自身の作として発表していたという。

過去にも同じようなニュースはあり、シェークスピアの幻の作品と言われたものが
実は全く素人が作ったお粗末なものだったという事件もある。
いずれも、一人の評論家として作品の出来に疑問を挟むものはなく、
大家と言われるような評論家も、「傑作だ」と作品を称した。

ハロー効果といって、その人の本質ではなく、
背景の状況(背が高い、見た目が美しい、学歴が高い、など)によって、
関係のない他の能力まで高く評価してしまう認知バイアス(偏り)の現象があるが、
まさにそこが色濃く現れた問題ではなかろうか。

音楽家として致命的なハンデ、原爆にまつわる過去、それらが醸す陰の濃い雰囲気、
ニュースにもなりやすいし、いかにもドラマチックだ。

何が言いたいかというと、残念ながら一般的には、言ったことやしたことの内容よりも、
それが「誰によってなされたか」ということのほうが重要だということだ。
いくら孔子やスティーブ・ジョブズの名言を真似たところで、
言う人間の格や背景や能力が伴わないと何も伝わらない。


明日の自分に期待しない

JUGEMテーマ:ビジネス
 
気づけば半年も更新しておらず、いつかやろうと思うまま来てしまった。

去年は大変忙しい年だった気もするが、
あまり結果の出ない忙しさだったようにも思う。

さて、締め切りのない仕事は仕事ではない、というが、
たいてい大事な事というのは、
期限はないがいつかはやらなくては行けない類の事が多い。

納品書を書いたり、請求書を作ったりという日常業務は、
急を要するが、発展性としては低いルーチンワーク。

対して、仕事の効率化を図るマニュアルを作ったり、
計画を作ったりすることは創造的な仕事だが、
相手がいないので締め切りはなく、急は要さない。

また、事前にやるべき仕事も、明日の出掛けに、とか、明日朝早く出社して、
とか考えて、そのままにしながら帰ってしまうことはないだろうか。
夏休みの宿題を思い浮かべるとわかりやすいかもしれない。

とかく、「将来の自分」に関しては過度な期待を抱きがちだ。
結局今日の自分の延長でしかないので、やはり「やらない自分」はやらない自分なのに。

なので、今年は「将来の自分」に期待せず(悲観的な意味でなく)
今やれることは今、気づいた時にやる癖をつけようと思う。

「今の自分」が怠けてしまえば、きっと「明日の自分」も怠ける自分のままなのだ。


世に従う人

世に従はん人は、先づ、機嫌を知るべし。ついで悪しき事は、人の耳にも逆ひ、心にも違ひて、その事成らず。(徒然草』1928年岩波文庫)
(世の中に順応していこうと思う人は、
まず第一に、物事の時機というものを知らなければならない。
物事の運ばれる順序に適しないことは、
人の耳にも逆らい、人の心にも合わずに、その事がうまくいかない。

世間並みに、というといかにも消極的だが、
物事を始めるのに時宜を見ないと失敗する公算は高い。

とも読めるが、実はその後に、四季や死期は必ず移ろうもので、
川の流れのように停滞せず流れるものであり、
本来やり遂げようと思うことは留まらず、時機をあれこれ言うべきではないと続く。

結局どっちなんだよ、という気にもなるが、世に従わん人は、と主語にあるように、
従わないのならば、自分のなすべきことに時機をうかがう必要はないのかもしれない。

どちらの生き方がいいかはその人次第だが、「無常」移ろいやすい世の中だからこそ、
その中でどのように生きるかが大事ということ、か。


魂のこもった熱意

JUGEMテーマ:ビジネス
 


定期購読している(無料だが)メルマガ「頑張れ社長」の著者武沢先生の
福岡セミナーがあったので参加させていただいた。
全国区で講演家として活躍される栢野さんも一緒という豪華なメンバー。

セミナーの中にもあったが、事業計画を伝えるのには
「エンスージアズム」=「魂のこもった熱意」が必要だという。
エンスージアズムが自分のモチベーションを引き起こし、
それを繰り返し伝えることで伝播していく。
自分がその事業計画に魂を入れて、「こんな会社が作れたら最高だ」という確信を持てるまでになると、そこにはエンスージアズムが生まれる。

武沢先生はITやガジェットをフル活用してそれを習慣化する方法をとっており、
その辺りを指導していただいた。
「隗より始めよ」ともあり、まずは社長が変わり、率先するという姿勢だ。

エンスージアズムに火が入った一日だった。



人の評価は何につられるか

JUGEMテーマ:日記・一般
 
定年退職した人が、無職にもかかわらず「元○○」といった名刺を持ち歩いたり、
アイデンティティーはとかく、その背景や役職につられてしまうものかもしれない。

ハロー効果といって、一流大学卒や一流企業、あるいは美男美女といった、
ある一面に優れた人たちは総合的にも高く評価されがちな心理効果もある。

つい最近、所属していたプライベートチームのキャプテンを辞任して、
役職のない一プレーヤーになったのだが、その途端どうも周りからの扱いが雑になった。
ある程度予想がついたことではあるし、自分で選択したことなのだが、
どうにも複雑な気分でもある。

ちなみに虎の威を借る狐の例ではないが、「俺(私)は有名人と知り合いだとか、政治家と知り合いだ〜」とか言うのも同じような効果を狙ってのことだとも言える。
実際にある程度の効果が見込めることもあるが、
しかしながら、結局そんな化けの皮はすぐにはがれる物だ。

裸一貫で素の自分でどこまで勝負できるか、評価が得られるか。
ともあれ、他人の評価に価値を見いだすことが既に小物なのかもしれない。
いかんともしがたいことだ。




社長の仕事と政治の行方

JUGEMテーマ:ビジネス
 
日々の忙しさにかまけていたら、ブログも死蔵入りしそうになっていた。
今年は外へも目を向けて、ということで同友会や勉強にあてる時間をとるように、
と考えていたが、新規事業の立ち上げと現場に出るようになると時間がない。

が、ふと思うと「誰でも出来る事を同じようにやる」のは仕事のやり方としては下策だ。
「自分にしか出来ないことを今までにないやり方で」やるのが上策といえるだろう。

社長の仕事としてはもっと長期的な目線で、
忙しいからこそ将来のことを考えないといけない。

今度の総選挙でもそうだろう。
目先の甘言にだまされた結果が、この失われた3年だ。

今後10年、20年先の将来的なことまで考えて投票するべきだろう。
いまちょっと話題になっている
「日本政治ドットコム」
というサイトでは各政権の政策比較ができる。

迷っているのならばここで簡易チェックしてみるのもいいかもしれない。
いずれにしてもまず行うことだ。




5億のボーダー

JUGEMテーマ:ビジネス
 
以前に中小企業の年商の平均というのが1億3千万〜2億7千万あたりだということを書いたが、
社会の変化や逆風に対抗できる財力や規模をもつにはそれだけではおぼつかない。

昨日とある勉強会で発表者が言われていたのは、
10億は並みの会社で、なくなっても社会に影響は大して及ぼさず、
100億になると、存在することで社会に便益をもたらす会社になり、
1000億になると、社会インフラに影響を及ぼす、ないと困る会社になるのだという。

また、別の発表者は中小企業が激動する社会に適応し、
対応していくためには少なくとも5億の規模がないといけないのだと言っていた。

この辺りは私も同じ意見で、やはり5億、10億はいかないと企業としてやっているスケールメリットが甘受できず、個人経営の枠を出ないのではないのかと思う。

市場の選択によっても変わってくるだろうが、少なくともどこかのセグメントかエリアにおいて圧倒的な立場を占めていないとすぐに取って代わられる。
で、それにはやはり上記くらいの売上規模は必要になってくるはずで。

ビジネスマンにとって体力が大事なのは当たり前だが、
会社にとっての体力=財力ともいうことだ。

筋トレするように簡単にいくといいのだが。



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