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  • 2017.04.17 Monday
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ツキを呼ぶ魔法の言葉

JUGEMテーマ:日記・一般
 
昨日参加した中小企業同友会のテーマが表題の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」だったのだが、
講演者は五日市剛氏という、工学博士であり、経営のかたわら講演なども行っている方である。

よくあるスピリチュアル系の、人によっては食傷気味かもしれないテーマだ。

私も多分に漏れず、いまさら感を持ちながら聞いたのだが、意外と、というと失礼だが、
長年の疑問に一つの回答が得られたいい講演だった。

氏がこれを教わったのは、イスラエルに留学していた時にホームステイ先のおばあさんからだというが、要諦は「ありがとう、と感謝をする」ということ。

厭な事や怒りたいことがあったときは自分にありがとう。
良いことや楽しいことがあったときには感謝します。
この二つだけだ。
(実際は英語のやりとりのため、appreciateと言っていたようだが、日本語でうまくあたる言葉がないのでありがとうより上という意味で感謝、といったらしい)

そして、将来的にこうなりたい、というイメージを、「わたしは○○できました。ありがとうございます!」と、あたかも達成したかのように感謝する、というのが大事なことだという。

アスリートや経営者でもファンは多いらしく、最近ではオリンピックで金メダルをとったボクシングの村田氏もこの法則を知っていて、「金メダルがとれました。ありがとうございます」という言葉を紙に書いて見えるところに貼っていたということもあった。

既に達成したかのように振る舞う、というのはザ・シークレットで有名な引き寄せの法則だが、これだけだと欲のみが全面に出てしまう。
ストーカーや他力本願などがいい例だろうか。
具体的なイメージこそが、達成に必要だというのはわかるが、
そこがあってどうにも賦に落ちないところがあったのだ。

そして今回の話で、そこに感謝があるかないか、というのが言葉に力を持たせるかどうかの境だというのに、ようやく得心出来たのだ。

当然、感謝してイメージするだけでは駄目で、同時に努力が必要だ。
努力と同じだけの感謝をしてその重なる部分が幸福を呼ぶ。

シンプルな事だが、それだけに真理をついているのかもしれない。

社長とモラル

JUGEMテーマ:日記・一般
 
社長とサラリーマンの一番の違いは責任だ。
代替性の違い、といってもいいかもしれない。

会社の業績が個人に連動してくるのはもちろんだが、
その逆に個人の問題が会社にまで波及するのも社長の社長たる所以だろう。

以前、一代で一部上場企業を作り上げた経営者の話を聞く機会があったのだが、
上場時には、多様な輩があの手この手で入り込もうとするらしく、
主幹企業から注意されたことの一つに女性問題があるのだという。

よくある美人局みたいなもので、息のかかった美女を派遣社員や飲みの席などにうまく潜り込ませ、取り入り、スキャンダルのネタにするという。
これが一社員であれば、自分の人生の責任だけで済むのだが、社長ともなるとその後ろには会社と社員と取引先などのつながりが出てくる。

一人の人間であれば聖人君子であるのは難しいものだが、
会社が公器であれば社長は「一人の人間」の自由とはいえない。
それでもやめられない、というのであれば社長を降りてからになるのだろう。

ちなみに中小企業コンサルなどで有名な小山社長の株式会社武蔵野だが、
不倫は降格もしくは解雇の社内ルールがあるのだという。
社会的なモラルに欠ける奴に仕事は出来ない、ということだろう。

英雄色を好む、という格言もあるにはあるがそれが免罪符ではない。
ゆめゆめ惑わされないようにしたいものだ。


売手の傲慢

JUGEMテーマ:ビジネス
 
7月3日 AFP】インターネット通販大手の楽天(Rakuten)は2日、電子書籍端末「コボタッチ(Kobo Touch)」を19日に発売すると発表した。価格は7980円。

 発売時点でいくつかの言語の240万タイトルがオンラインで購入可能だという。日本語の電子書籍は約3万タイトルでスタートし、今後数年間で約150万タイトルに増やすことを目指す。

 ダウンロードした電子書籍はコボ端末のほか、タブレット型端末やスマートフォン(多機能電話)でも読むことができる。

すでに発売から2週間が経ったがネットでの評価はどうもふるわない。
大規模な障害が起きた上に、三木谷社長の対応も悪かった。

その発言を聞いているとどうも顧客軽視とも言える気持ちが垣間見える。
クレームを出しているのが2,3千人程度、とか、
ユーザーIDに漢字を使う人がいるとは想定していなかった、など。

社内での英語使用を義務づけるなど、色々と物議を醸すことが多いが、
社長自身が頭が良くて経営観にも優れた人物であることは間違いない。
それだけに、相手に対して求める期待値も高いのだろう。
社内に対しては労使関係と雇用関係があるので、期待するだけの権利があるとも言える。

ただし顧客に関しては別問題だろう。

日本経済に貢献しないamazonの対抗馬としては大いに期待したいとは思っている。
それだけに頑張ってもらいたいとも思う。
これからが注目だ。



批判と優越感

JUGEMテーマ:日記・一般
 
批判や悪口を言うときには、脳内に快感をあたえる物質が分泌されるらしい。
何かをおとしめるという行為は、相対的に自分からみて卑下することで優越感を与えてくれるのかもしれない。
何かを褒めるよりは批判する方が言葉が出やすいことを考えると、わかりやすい。

それでも、気持ちの動きで考えると批判は後ろ向きでありおすすめは出来ない。

最初に批判から入る人は、逆にまず褒める点を一つ見つけてから、という癖をつけるといい。
周りの人を思い浮かべてみて、批判家ばかりだな、と思う人は要注意だろう。

梅雨空と景気の混迷でただでさえ鬱蒼とする昨今だが、褒め癖をつけてみるのはいかがだろうか。


踏み込みすぎの違和感

JUGEMテーマ:日記・一般
 
仕事とは全く離れた趣味としてアメフトを毎週しているのだが、
組織という意味では会社と似たようなところがある。

どこにやりがいを見いだすかも様々だし、その人間性も様々。
しかしながら、アメフトという共通項があり、
体育会的な元気の良さというか明るさがあるので、
入ってすぐでも、馴染むのに時間は要さない。

基本的にはそうなのだ。

なのだが、最近入った希望者の立ち位置がどうも怪しい。
別に失礼を働く訳ではないし、言葉遣いがおかしいわけでもない。
元気がない訳ではなく、逆に元気いっぱいではある。

何が果たして違和感を感じさせるのかな、と思ったら初日から入り込み過ぎなのだ。
溶け込みたいのはわかるのだが、それが過ぎると馴れ馴れしさになる。
土足で家に上がってこられたような不快感とでも言うか。

ヤマアラシのジレンマ、というのがあって、
これはお互いに干渉しすぎず離れすぎずの距離感を表した言葉なのだが、
誰しもパーソナルスペースを侵されることに恐れを覚える。

どうもその辺に原因がありそうだ。
かといって二人で対面で話すと落ち着きがなくなるので、
おそらくコミュニケーションが苦手で逆に踏み込みすぎるということなのだろう。
運転初心者のアクセル・ブレーキの踏み込み加減のような、遊びのないフルスロットル。

拙速にせずに徐々にしていけばいい物なのだが。
この先がちょっと心配になる。


発信力0点社長

JUGEMテーマ:ビジネス
 
日経ビジネスオンラインの特集に「発信力0点社長」という記事があった。
一部上場の社長を対象にメディアに如何に情報発信をしているか、
というものを独自の目線でランク付けしたもので、
トップにはソフトバンク、楽天などがランキングされている。

対して下位にあがっていた、熊谷組、住友ベークライトの社長へのインタビューが、
単独記事として別に掲載されており、それもまた興味深かった。

冒頭は不名誉な記事を書かれたことに対しての批難はあるのだが、インタビューを進める内に、
素直に能動的な発信力の不足を認める辺り、さすが大会社の社長の器を感じさせる。

メディア向けの仕事をしてないから、というのは良く聞かれる言い訳の一つだ。
一部上場の会社になると、投資家向けの情報発信が必要になるのでそうは行かないが、
中小企業やオーナー企業の場合はどうだろうか。

例えば、使えば100%の満足を与えるがほとんど知られていない商品と、
ほどほどの満足だが誰もが知っている商品。
どちらが売れるかを考えると明白だろう。
売れることで市場に貢献すると言い換えてもいい。

市場の眼は不正をふせぐという意味でも有意に働くことはあるだろう。
露出を厭えないのも社長の仕事かもしれないのだ。

第一印象では見極めない

JUGEMテーマ:日記・一般
 
つい先日参加したとあるセミナーでのこと。

座席がグループ型の配置で、5人グループだったのだが、
正面に座る30半ばの参加者が気だるい感じでいかにもやる気が見受けられなかった。

そのセミナーは原則、経営者を対象としたものなのだが、今回だけそれ以外の参加も許されており、聞けばその彼は従業員で、社長に言われて参加したとのことだった。
同じ会社からはもう一人、妙齢の女性もきていたが、こちらは名刺をもってきておらずやはりやる気あるのか、といった感じだ。

他の参加者とは名刺交換も行って雑談する位だったのだが、まとう空気に「いやいや感」がありありと出ているので、こちらからも積極的には交わることはなかった。

セミナー後半からはグループワークとなって同席の皆さんと意見を交換し合うことになり、果たしてその彼はどんな意見を発表するものかと思っていたら。

意外や、しっかりしている。

当然経営者としての発言ではなく、従業員から見た見解なのだが、着眼点もしっかりしており、つとめる会社への理解と自信と自負がある。
その意見を聞いていて気づかされることもあった。

正直なところ、第一印象だけで高をくくっていたのだが、いい意味で裏切られた。

話もせずに理解した気になって決めつけてしまうのはもったいないことだ。
セミナーも有意義だったが、自分の了見の狭さに気づかされたこともいい経験だった。




常在戦場

JUGEMテーマ:日記・一般
 
昨日、とある会合の新人向けフォローアップセミナー参加してきた。
中小企業の社長たちが集まるようなアレである。

地下の駐車場から11F の会場までエレベーターで行ったのだが、
1Fでひどく不機嫌そうなご婦人が乗り合わせてきた。
どこかで見たような、とも思ったが目も合わせず終始挨拶もできず、
結局は同じ会場につき、以前から面識のあった会員だったとそこでわかった。

普段はにこやかで感じも良いのだが、一歩外で会うと、
同一人物とは思えないほどの印象の落差のある人はたまにいるものだ。

常に気を張る、というのも難しいものだが、どこで誰が見ているかはわからない。
そして、一度でもそういう姿を見てしまうと、どこか信用できない印象を抱いてしまうのだ。

くだんの女性社長もたまたまその日は不機嫌な出来事でもあったのかもしれない。
しかしながら、私が彼女を信用してこの先つきあうには時間がかかるだろう。

どこにいても余裕を持って、にこやかにいたいものだ。
どこで誰が見ているのかはわからないものなのだから。


人口減社会突入

 
JUGEMテーマ:ビジネス

17日に総務省が発表した2011年10月1日時点の日本の推計人口で、
過去最大の人工減となる状況が明らかになった。

定住外国人を含む総人口は1億2779万9千人で、1年間で25万9千人減り、
65歳以上の老年人口割合は過去最高の23.3%となっている。

おそらく今が人口の山の頂上で、これから下降の一途をたどることだろう。

今回の人口減の主要因として、東日本大震災による原発事故での、
外国人の流出が大きかったということもあったが、
出生数から死亡者数を引いた自然減も18万人に登り、
出生率の低下も著しい現在では明るい材料は少ないと言わざるを得ない。

国内での消費は母数が減る以上、大きく増やすのは難しい。
今まで消費していなかった層の掘り起こしといっても、
収入のない高齢者が先行き考えず消費に走るとは考えにくい。

おおげさでなく、今までのモデルが通用しない世界的な転換期の先頭に立っているとも言える。

新しい消費層をつくらないと生き残れない。
やること山盛りだ。



ヒトのマイナスファクターを外す

JUGEMテーマ:日記・一般
 
成功者の要素に共通してくるのが強運だということは以前にも書いたが、
運のいい人の周りには同じように運のいい人が集まる。

逆に言うと運の悪い人にはあまり近づかないようにしているとも言える。

仕事ではどうしても外せないつきあいというのは出てくるが、
それ以外の場面では極力運のいい人、エネルギーのある人と接触するようにした方がいい。
マイナスの言葉ばかり発したり、会うだけで疲れるような人との接触は少なくするのだ。

とは言っても、急につきあいを疎遠にするというのも難しいだろうから、
自分がある程度うまくいきだした、と思える人に限っては、
そうした場合は、その人を運のいい人に引き上げる、という考えでつきあうのもいいという。

自分の身の回りに当てはまりそうな人はいないだろうか。
その人の友人知人関係を思ってみてどうだろうか。



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