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  • 2017.04.17 Monday
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5億のボーダー

JUGEMテーマ:ビジネス
 
以前に中小企業の年商の平均というのが1億3千万〜2億7千万あたりだということを書いたが、
社会の変化や逆風に対抗できる財力や規模をもつにはそれだけではおぼつかない。

昨日とある勉強会で発表者が言われていたのは、
10億は並みの会社で、なくなっても社会に影響は大して及ぼさず、
100億になると、存在することで社会に便益をもたらす会社になり、
1000億になると、社会インフラに影響を及ぼす、ないと困る会社になるのだという。

また、別の発表者は中小企業が激動する社会に適応し、
対応していくためには少なくとも5億の規模がないといけないのだと言っていた。

この辺りは私も同じ意見で、やはり5億、10億はいかないと企業としてやっているスケールメリットが甘受できず、個人経営の枠を出ないのではないのかと思う。

市場の選択によっても変わってくるだろうが、少なくともどこかのセグメントかエリアにおいて圧倒的な立場を占めていないとすぐに取って代わられる。
で、それにはやはり上記くらいの売上規模は必要になってくるはずで。

ビジネスマンにとって体力が大事なのは当たり前だが、
会社にとっての体力=財力ともいうことだ。

筋トレするように簡単にいくといいのだが。


ツキを呼ぶ魔法の言葉

JUGEMテーマ:日記・一般
 
昨日参加した中小企業同友会のテーマが表題の「ツキを呼ぶ魔法の言葉」だったのだが、
講演者は五日市剛氏という、工学博士であり、経営のかたわら講演なども行っている方である。

よくあるスピリチュアル系の、人によっては食傷気味かもしれないテーマだ。

私も多分に漏れず、いまさら感を持ちながら聞いたのだが、意外と、というと失礼だが、
長年の疑問に一つの回答が得られたいい講演だった。

氏がこれを教わったのは、イスラエルに留学していた時にホームステイ先のおばあさんからだというが、要諦は「ありがとう、と感謝をする」ということ。

厭な事や怒りたいことがあったときは自分にありがとう。
良いことや楽しいことがあったときには感謝します。
この二つだけだ。
(実際は英語のやりとりのため、appreciateと言っていたようだが、日本語でうまくあたる言葉がないのでありがとうより上という意味で感謝、といったらしい)

そして、将来的にこうなりたい、というイメージを、「わたしは○○できました。ありがとうございます!」と、あたかも達成したかのように感謝する、というのが大事なことだという。

アスリートや経営者でもファンは多いらしく、最近ではオリンピックで金メダルをとったボクシングの村田氏もこの法則を知っていて、「金メダルがとれました。ありがとうございます」という言葉を紙に書いて見えるところに貼っていたということもあった。

既に達成したかのように振る舞う、というのはザ・シークレットで有名な引き寄せの法則だが、これだけだと欲のみが全面に出てしまう。
ストーカーや他力本願などがいい例だろうか。
具体的なイメージこそが、達成に必要だというのはわかるが、
そこがあってどうにも賦に落ちないところがあったのだ。

そして今回の話で、そこに感謝があるかないか、というのが言葉に力を持たせるかどうかの境だというのに、ようやく得心出来たのだ。

当然、感謝してイメージするだけでは駄目で、同時に努力が必要だ。
努力と同じだけの感謝をしてその重なる部分が幸福を呼ぶ。

シンプルな事だが、それだけに真理をついているのかもしれない。

社長とモラル

JUGEMテーマ:日記・一般
 
社長とサラリーマンの一番の違いは責任だ。
代替性の違い、といってもいいかもしれない。

会社の業績が個人に連動してくるのはもちろんだが、
その逆に個人の問題が会社にまで波及するのも社長の社長たる所以だろう。

以前、一代で一部上場企業を作り上げた経営者の話を聞く機会があったのだが、
上場時には、多様な輩があの手この手で入り込もうとするらしく、
主幹企業から注意されたことの一つに女性問題があるのだという。

よくある美人局みたいなもので、息のかかった美女を派遣社員や飲みの席などにうまく潜り込ませ、取り入り、スキャンダルのネタにするという。
これが一社員であれば、自分の人生の責任だけで済むのだが、社長ともなるとその後ろには会社と社員と取引先などのつながりが出てくる。

一人の人間であれば聖人君子であるのは難しいものだが、
会社が公器であれば社長は「一人の人間」の自由とはいえない。
それでもやめられない、というのであれば社長を降りてからになるのだろう。

ちなみに中小企業コンサルなどで有名な小山社長の株式会社武蔵野だが、
不倫は降格もしくは解雇の社内ルールがあるのだという。
社会的なモラルに欠ける奴に仕事は出来ない、ということだろう。

英雄色を好む、という格言もあるにはあるがそれが免罪符ではない。
ゆめゆめ惑わされないようにしたいものだ。


売手の傲慢

JUGEMテーマ:ビジネス
 
7月3日 AFP】インターネット通販大手の楽天(Rakuten)は2日、電子書籍端末「コボタッチ(Kobo Touch)」を19日に発売すると発表した。価格は7980円。

 発売時点でいくつかの言語の240万タイトルがオンラインで購入可能だという。日本語の電子書籍は約3万タイトルでスタートし、今後数年間で約150万タイトルに増やすことを目指す。

 ダウンロードした電子書籍はコボ端末のほか、タブレット型端末やスマートフォン(多機能電話)でも読むことができる。

すでに発売から2週間が経ったがネットでの評価はどうもふるわない。
大規模な障害が起きた上に、三木谷社長の対応も悪かった。

その発言を聞いているとどうも顧客軽視とも言える気持ちが垣間見える。
クレームを出しているのが2,3千人程度、とか、
ユーザーIDに漢字を使う人がいるとは想定していなかった、など。

社内での英語使用を義務づけるなど、色々と物議を醸すことが多いが、
社長自身が頭が良くて経営観にも優れた人物であることは間違いない。
それだけに、相手に対して求める期待値も高いのだろう。
社内に対しては労使関係と雇用関係があるので、期待するだけの権利があるとも言える。

ただし顧客に関しては別問題だろう。

日本経済に貢献しないamazonの対抗馬としては大いに期待したいとは思っている。
それだけに頑張ってもらいたいとも思う。
これからが注目だ。



批判と優越感

JUGEMテーマ:日記・一般
 
批判や悪口を言うときには、脳内に快感をあたえる物質が分泌されるらしい。
何かをおとしめるという行為は、相対的に自分からみて卑下することで優越感を与えてくれるのかもしれない。
何かを褒めるよりは批判する方が言葉が出やすいことを考えると、わかりやすい。

それでも、気持ちの動きで考えると批判は後ろ向きでありおすすめは出来ない。

最初に批判から入る人は、逆にまず褒める点を一つ見つけてから、という癖をつけるといい。
周りの人を思い浮かべてみて、批判家ばかりだな、と思う人は要注意だろう。

梅雨空と景気の混迷でただでさえ鬱蒼とする昨今だが、褒め癖をつけてみるのはいかがだろうか。


踏み込みすぎの違和感

JUGEMテーマ:日記・一般
 
仕事とは全く離れた趣味としてアメフトを毎週しているのだが、
組織という意味では会社と似たようなところがある。

どこにやりがいを見いだすかも様々だし、その人間性も様々。
しかしながら、アメフトという共通項があり、
体育会的な元気の良さというか明るさがあるので、
入ってすぐでも、馴染むのに時間は要さない。

基本的にはそうなのだ。

なのだが、最近入った希望者の立ち位置がどうも怪しい。
別に失礼を働く訳ではないし、言葉遣いがおかしいわけでもない。
元気がない訳ではなく、逆に元気いっぱいではある。

何が果たして違和感を感じさせるのかな、と思ったら初日から入り込み過ぎなのだ。
溶け込みたいのはわかるのだが、それが過ぎると馴れ馴れしさになる。
土足で家に上がってこられたような不快感とでも言うか。

ヤマアラシのジレンマ、というのがあって、
これはお互いに干渉しすぎず離れすぎずの距離感を表した言葉なのだが、
誰しもパーソナルスペースを侵されることに恐れを覚える。

どうもその辺に原因がありそうだ。
かといって二人で対面で話すと落ち着きがなくなるので、
おそらくコミュニケーションが苦手で逆に踏み込みすぎるということなのだろう。
運転初心者のアクセル・ブレーキの踏み込み加減のような、遊びのないフルスロットル。

拙速にせずに徐々にしていけばいい物なのだが。
この先がちょっと心配になる。


発信力0点社長

JUGEMテーマ:ビジネス
 
日経ビジネスオンラインの特集に「発信力0点社長」という記事があった。
一部上場の社長を対象にメディアに如何に情報発信をしているか、
というものを独自の目線でランク付けしたもので、
トップにはソフトバンク、楽天などがランキングされている。

対して下位にあがっていた、熊谷組、住友ベークライトの社長へのインタビューが、
単独記事として別に掲載されており、それもまた興味深かった。

冒頭は不名誉な記事を書かれたことに対しての批難はあるのだが、インタビューを進める内に、
素直に能動的な発信力の不足を認める辺り、さすが大会社の社長の器を感じさせる。

メディア向けの仕事をしてないから、というのは良く聞かれる言い訳の一つだ。
一部上場の会社になると、投資家向けの情報発信が必要になるのでそうは行かないが、
中小企業やオーナー企業の場合はどうだろうか。

例えば、使えば100%の満足を与えるがほとんど知られていない商品と、
ほどほどの満足だが誰もが知っている商品。
どちらが売れるかを考えると明白だろう。
売れることで市場に貢献すると言い換えてもいい。

市場の眼は不正をふせぐという意味でも有意に働くことはあるだろう。
露出を厭えないのも社長の仕事かもしれないのだ。

M&Aと成長

JUGEMテーマ:ビジネス
 
特に予定があるわけでは内が、知人に誘われたこともあり、M&Aセミナーに行ってきた。
日本M&Aセンターという会社が主催したもので、私は知らなかったが東証一部上場企業でもある。

全国では社長の平均年齢は徐々に上がっているらしく、現在は59歳9ヶ月だという。
30年前は52歳だったのが毎年上がり続けている。
そして、その65.9%に後継者が不在。業種別ではクリニックが最大である。

ちなみに九州はまだいい方で、平均年齢は57歳7ヶ月。
また、東京の傾向では会社の業績が悪く、後継者がいないが、
九州ではその反対で業績はいいのに、後継者がいないパターンが多いとのこと。

個人が会社を辞めるのと違って会社の社長が会社を精算するのは容易ではない。
売上が上がらず廃業、というのが大変なのは当たり前だが、
借金がないからといって簡単に精算できるものではない。

社員も、取引先も、下請けも、社会的意義も考えるとそれは既に公器だ。

その辺りの問題をクリアにしながら売手も買手も市場も良し、
という関係を作れるのがこのM&Aだという。

詳細な説明は省くが、うまくすれば企業の垣根を超えた相乗効果を生むことが出来る。
特にそれが活きる業界として「卸売−小売」「製造業ー関連企業」「印刷ー広告」などが熱いという。

じゃあうちではどうか、と考えるがこれがまた難しい。
生ハムメロンのような意外性もあるかもしれないが。

いずれ、とは言わず常日頃からイメージしておいたほうがいいかもしれない。



食べずに幸せ

JUGEMテーマ:日記・一般

【5月31日 Relaxnews】ふさぎ込んだりイライラしたり、ストレスを感じているなら、ドーナツやピザは我慢して脂肪分の多い食事に潔くさよならしよう。
 
 カナダ・モントリオール(Montreal)の研究チームが前週、英医学誌「国際肥満ジャーナル(International Journal of Obesity)」 に発表した研究によると、脂質の多い食品は肥満や2型糖尿病、心血管系疾患などの原因となるだけでなく、非合法ドラッグと同類の化学反応を示すことが証明 された。たとえばフライドチキンを食べると瞬時に満足感と高揚感が得られるものの、最終的には気分が落ち込み、不安を感じるという。
 
 研究では高脂肪の餌を与えたマウスに、開けた場所を避けたり、わなにかかっても逃げようとしないなど、不安障害やうつに相当する症状が現れた。
 
 また、脳に生理的な変化が起きることも明らかになった。高脂肪の餌を与えたマウスではストレスと関連するホルモンのコルチコステロンの分泌量が増えたほ か、うつ症状を悪化させるとみられている結合タンパク質CREBが活性化していた。(c)Relaxnews/AFPBB News 

脂の滴るような、唐揚げ、フライドチキン、フライドポテト・・・。
うまみがあふれ、熱々をほおばる幸福感。
そこにはドラッグに似た疑似幸福があって、実際は逆効果だったという。
飲酒も似たようなものでほどほどに嗜むのが体にも心にもよい。

マウスの実験では日常的にはありえない量を投与してテストすることが多いが、
人間で考えるとどれくらいの量だったのだろう。

いずれにしてもほどほどが良さそうだ。

自社のサービスを外から見る

JUGEMテーマ:ビジネス
 
今年からの新規事業の営業に初めてダイレクトメールを使うことを検討し、
いくつかあたってみたのだが、A社のサービスが使い勝手と料金がよかったので資料請求してみた。

ネットでの広告をたまたま見かけて、フォームメールから問合せしたのだが音沙汰がない。
こっちも忙しいのでそのままにしたのを忘れていて、2回目の請求をしたらようやくレスポンスがあった。

この時点で減点なのだが、届いた資料を見てみるとなかなか良さそうだ。
しかし発注をしようとしても、HPには料金案内とか、既に契約した人向けの使用説明などは
あるものの、これから利用しようとする人に対しての説明が全くない。

もう一度届いた資料をよく確認すると、利用申込書があった。
確認しないこちらも悪いが、ネットで宣伝を大々的にしている割には不便。

で、ようやく利用契約が済んでウェブから利用手続きを進めていったのだが、最終的に使うサービスにいくらかかるかの表示が全くなかった。
おそらくこれくらいだろう、というのは料金表で自分で計算すればわかるのだが、普通は不安になるはずだ。

サービスの目の付け所は悪くないし、代替性がなさそうなのでとりあえずは使うがいろいろな意味で残念だ。
出来ればあまり使いたくない。

ひょっとしたらうちの会社にも同じような印象を持たれることがあるのだろうか、と思うとぞっとする。
簡単に顧客目線で、などどいうがそれが如何に大変なことか。


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