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  • 2017.04.17 Monday
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第一印象では見極めない

JUGEMテーマ:日記・一般
 
つい先日参加したとあるセミナーでのこと。

座席がグループ型の配置で、5人グループだったのだが、
正面に座る30半ばの参加者が気だるい感じでいかにもやる気が見受けられなかった。

そのセミナーは原則、経営者を対象としたものなのだが、今回だけそれ以外の参加も許されており、聞けばその彼は従業員で、社長に言われて参加したとのことだった。
同じ会社からはもう一人、妙齢の女性もきていたが、こちらは名刺をもってきておらずやはりやる気あるのか、といった感じだ。

他の参加者とは名刺交換も行って雑談する位だったのだが、まとう空気に「いやいや感」がありありと出ているので、こちらからも積極的には交わることはなかった。

セミナー後半からはグループワークとなって同席の皆さんと意見を交換し合うことになり、果たしてその彼はどんな意見を発表するものかと思っていたら。

意外や、しっかりしている。

当然経営者としての発言ではなく、従業員から見た見解なのだが、着眼点もしっかりしており、つとめる会社への理解と自信と自負がある。
その意見を聞いていて気づかされることもあった。

正直なところ、第一印象だけで高をくくっていたのだが、いい意味で裏切られた。

話もせずに理解した気になって決めつけてしまうのはもったいないことだ。
セミナーも有意義だったが、自分の了見の狭さに気づかされたこともいい経験だった。




5月読んだ本1:「恐るべき空白」

JUGEMテーマ:日記・一般
 
1860年8月20日、多くの市民が見送るなかメルボルンを発ち、オーストラリア大陸縦断に挑んだロバート・オハラ・バーク率いる探検隊。彼らは人跡未踏 の内陸地帯を越え、半年をかけてついに大陸北岸に到達したのだ。しかし喜びも束の間、真夏を迎えたオーストラリアの苛酷な自然は容赦なく彼らに牙をむく。 酷熱の砂漠地帯で経験する渇きと飢えの極限状態、ついには命を落としてゆく隊員たち…稀代のノンフィクション作家が、オーストラリア史上最悪の結末を迎えた探検隊の悲劇を描く名作。英国王立文学協会賞受賞。 (amazonより)

史上初のオーストラリア縦断を果たした探検隊の束の間の成功と、
取り巻く人間たちの様々な失態、失敗を描いたノンフィクションだ。

当事者は亡くなっているが、手紙や記録や、唯一の生還者の供述などから、
最後に明らかになった客観的な事実のみを記載しているため、その状況は克明だ。

探検隊が知り得なかった、バックアップを行う人間たちの怠慢さや無能さ、
そして探検隊が犯した致命的なミス、それぞれが複雑に影響し合い、
最終的にはほんの何時間の差で、悲劇的なすれ違いから最後を迎える。

単なる冒険譚というだけでなく、ヒューマンエラー、マネジメントという意味でも興味深い。

向こう見ずな行動力だけを頼りに、文字通り任命責任を命で支払ったバーク隊長。
優れた能力を持ちながら補佐に徹し最後まで隊長を信頼し運命を共にしたウィルズ副隊長。
怠惰と愚鈍さを象徴し、隊の結末を運命づけたライト。

読み応えのあるボリュームだが、考えさせられる一冊。おすすめできる。



セルフインスパイアのススメ

JUGEMテーマ:ビジネス
 
社会心理学の実験の一つにマシュマロテスト、というのがある。
子供の前に1つのマシュマロを置いて、試験者はその場を離れる。
戻ってくるまでにそのマシュマロを食べても良いが、我慢が出来れば更にもう1つもらえる。

自制心を見るテストなのだが、この被験者の子供たちのその後を追ったところ、
我慢が出来た子供たちの方が社会的に成功している統計が出たという。

要は自制心があるかどうかが、成功の一つの鍵になるということなのだが、これは大人でも難しい。

禁煙、ダイエット、勉強・・・と続かなかったことを上げればキリがないだろう。

方法はそれぞれなのだが、自制心は人に見られているかどうかにも影響を受ける。
さらにほめられるなどの承認があればなおいいだろう。

ということで、自制心をもつ一つのコツとして「セルフインスパイア」をおすすめしたい。
要は自分で自分を鼓舞する、ということなのだが、具体的にするのが大事だ。

例えばさぼらずジムに行って運動できたとき。
「仕事もしてジムにまで行ってる俺(私)って格好いい!」
とか、昼にコンビニで甘いものを食べるのを我慢したとき
「誘惑に耐えて自己管理出来る俺(私)ってすごい!」

みたいに、具体的に自分を承認して褒めるのが肝心だ。
あなどるなかれ。

意外と自分が自分を見る目、というのも馬鹿にできないものだ。
お試しあれ。

常在戦場

JUGEMテーマ:日記・一般
 
昨日、とある会合の新人向けフォローアップセミナー参加してきた。
中小企業の社長たちが集まるようなアレである。

地下の駐車場から11F の会場までエレベーターで行ったのだが、
1Fでひどく不機嫌そうなご婦人が乗り合わせてきた。
どこかで見たような、とも思ったが目も合わせず終始挨拶もできず、
結局は同じ会場につき、以前から面識のあった会員だったとそこでわかった。

普段はにこやかで感じも良いのだが、一歩外で会うと、
同一人物とは思えないほどの印象の落差のある人はたまにいるものだ。

常に気を張る、というのも難しいものだが、どこで誰が見ているかはわからない。
そして、一度でもそういう姿を見てしまうと、どこか信用できない印象を抱いてしまうのだ。

くだんの女性社長もたまたまその日は不機嫌な出来事でもあったのかもしれない。
しかしながら、私が彼女を信用してこの先つきあうには時間がかかるだろう。

どこにいても余裕を持って、にこやかにいたいものだ。
どこで誰が見ているのかはわからないものなのだから。


預かり金的性格

JUGEMテーマ:ビジネス
 
3月決算が終わり納税の時期がやってきた。

別に5月が納税時期とというわけではなくて、当社の場合は3月決算なので、
決算月から2ヶ月以内にということ5月末になるということだ。
法人税はその年にあげた利益にかかるものだから、当然業績が良ければ上がるし、
下がっていれば安くなる。もしくは原則課税分だけになる。

やっかいなのが消費税だ。
業種によって年商が一緒でも納税額が大いに変わってくる。

年商1億だと消費税が500万というところは課税業者であれば一緒だが、
支出内容が課税か非課税かによっての違いが大きい。

たとえば支出が9000万と一緒でもその中身が違う場合だ。

メーカーなどのように、原価で仕入れにも消費税がかかる場合は相殺される。
先の例で9000万の内訳が管理費4000万、仕入れが5000万で250万の消費税を
払っていた場合は、納税額は500−250で250万になる。

対して、第三次産業など仕入れがなくて人件費が主になる場合。
9000万の内訳が管理費8000万、仕入れが1000万しかないと50万が支払い消費税となり、
500−50で450万が納税額になる。

税金滞納でも圧倒的に多いのがこの消費税と所得税だという。
というのも、一時懐に預かって、あとで納める、という性格の物だからだ。

当社の場合も第三次産業になるので、支出の内訳はほとんどが人件費だ。
そうすると課税計算した5%のがほぼ支払い消費税に回る。
払うのに困ることはないが、どうにも損した気になる。
預かり金ということは自分のお金ではないのだが。

ちなみに、滞納が多いだけあって、その場合のペナルティも厳しいらしい。
知らずにすめばいいことだ。


人口減社会突入

 
JUGEMテーマ:ビジネス

17日に総務省が発表した2011年10月1日時点の日本の推計人口で、
過去最大の人工減となる状況が明らかになった。

定住外国人を含む総人口は1億2779万9千人で、1年間で25万9千人減り、
65歳以上の老年人口割合は過去最高の23.3%となっている。

おそらく今が人口の山の頂上で、これから下降の一途をたどることだろう。

今回の人口減の主要因として、東日本大震災による原発事故での、
外国人の流出が大きかったということもあったが、
出生数から死亡者数を引いた自然減も18万人に登り、
出生率の低下も著しい現在では明るい材料は少ないと言わざるを得ない。

国内での消費は母数が減る以上、大きく増やすのは難しい。
今まで消費していなかった層の掘り起こしといっても、
収入のない高齢者が先行き考えず消費に走るとは考えにくい。

おおげさでなく、今までのモデルが通用しない世界的な転換期の先頭に立っているとも言える。

新しい消費層をつくらないと生き残れない。
やること山盛りだ。



ヒトのマイナスファクターを外す

JUGEMテーマ:日記・一般
 
成功者の要素に共通してくるのが強運だということは以前にも書いたが、
運のいい人の周りには同じように運のいい人が集まる。

逆に言うと運の悪い人にはあまり近づかないようにしているとも言える。

仕事ではどうしても外せないつきあいというのは出てくるが、
それ以外の場面では極力運のいい人、エネルギーのある人と接触するようにした方がいい。
マイナスの言葉ばかり発したり、会うだけで疲れるような人との接触は少なくするのだ。

とは言っても、急につきあいを疎遠にするというのも難しいだろうから、
自分がある程度うまくいきだした、と思える人に限っては、
そうした場合は、その人を運のいい人に引き上げる、という考えでつきあうのもいいという。

自分の身の回りに当てはまりそうな人はいないだろうか。
その人の友人知人関係を思ってみてどうだろうか。


4月読んだ本4:「ルーズヴェルト・ゲーム」

JUGEMテーマ:ビジネス
 
「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野 球部。創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験したひとりの男だった。一方、社長に抜擢されて間もない細川は、折しもの不況に立ち向か うため、聖域なきリストラを命じる。廃部か存続か。繁栄か衰退か。人生を賭した男達の戦いがここに始まる。 (amazonより)

昨年、直木賞を受賞した作家によるビジネス小説の新刊。
受賞作の「下町ロケット」も読ませてもらって、その読みやすさと共感のしやすさから本作も読んでみた。

初めて読む著者の本が本作ならば何も問題ない。
起承転結があり、ビジネスにまつわるリアルなドラマがあり、スポーツを絡めた人情もあり、現在の時代背景に即した現実がある。
なのだが、「下町ロケット」を読んだ後だと、二番煎じ感が否めない。
技術に優れた中小企業、融通の利かない銀行、これから開発される新技術、社内での不穏分子、ライバル企業の小ずるさ、立て続けに起きるトラブル・・・などこれらは全て被っている。

それでも本作は社会人野球という、(失礼ながら)中途半端な位置づけにいる選手たちのドラマなども交えたり、実験的な意味合いもあるのではないか。

背景描写は巧みで、出てくる人物には多少の誇張はありながらも、等身大のリアルさがある。
読み物としては問題なく面白いし読後もさわやかだ。

願わくばすべての中小企業がこうやってうまくいくといいのだが。
目新しさはないのだが、逆にそれが現実的なのかもしれない。

4月読んだ本3:「ぶっちぎり理論38」

 JUGEMテーマ:ビジネス

ダメ社員がスーパー副部長へ!
会う人会う人から「気がきく」といわれるぶっちぎり社員へ!
ぜんぶ3秒でできる「ぶっちぎり理論38」。
接待で絶対失敗しない「郷ひろみ理論」、
3秒で好印象を残す「つむじ理論」、
キーマンから一目置かれる「20メートル手前理論」「大波小波理論」。
…「こんなの はじめて ありがとう」(p254→KHA理論)
巻末特典に、「出先でも、長財布の中で使える!ぶっちぎり理論38カード」付き。
四流大卒・TOEICスコア235の怒られてばかりの大手広告代理店の現役営業マン兼スーパー副部長が、見えない気配りを見える化。
いまや業界平均の1000倍の売上と新規飛込成功率72.6%を誇り、
社内外から「ぶっちぎってますね!」と言われる著者が
はじめて明かす、3秒で人生を変える武器!(amazon)

目次
第1章 絶対失敗しない力がつくぶっちぎり理論16
・赤ちゃん肌理論
・大波小波理論
・郷ひろみ理論
・20m手前理論
・ンフ理論
・バタバタ理論
・切符奉行理論
・どうぞ理論
・三角形理論
・やまびこ理論
・ウォッチマン理論
・ビッグノートメモ理論
・倍々理論
・根回し理論
・トイレ奉行理論
・支払い645理論
第2章 至高のえこひいき力がつくぶっちぎり理論13
・つむじ理論
・送りバント理論
・皇室御用達理論
・缶コーヒーおごり理論
・逆締め切り理論
・その場でアマゾン理論
・フィードバック理論
・お父さん、お母さんありがとう理論
・8時50分理論
・家族構成理論
・お醤油の達人理論
・ドラフト1位理論
・逆チョコ理論
第3章 究極の生き様力がつくぶっちぎり理論9
・拝む理論
・無礼スイッチ理論
・胸ハリハリ理論
・眉間理論
・犬の散歩理論
・名刺専用座布団理論
・中吊り理論
・地平線理論
・地雷撤去理論
第4章 ぶっちぎり理論最強コラボ技14
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タイトルだけでわかるものは少ないだろう。
読者層のターゲットとしては20代の新入社員それも営業職にあたるところだろうか。
全体的なイメージとしては「デキる先輩が教えてくれる仕事のコツ」といった感じ。

書いてある内容は既に知っているような事柄ばかりで目新しいことはない。
しかし、「知っているけどやっていない」ことが多いのも事実。
本書の優れたところは、わかりやすく「まあこれなら出来るかな」というハードルの低さだ。

自転車の乗り方のように、身につけてしまえば息を吸うように自然に出来る「仕事のコツ」

ちなみにわたしも読んでいくつか参考になる部分もあった。
ボリュームは多くないのでざっと読んでみるだけでもいいかもしれない。


4月読んだ本2:「運のいい人の法則」

JUGEMテーマ:ビジネス
  世の中には、「運のいい人」と「運の悪い人」がいる。英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士は、幸運と不運を隔てるものに興味を抱き、「運の科学的研 究」を開始した。ちょっとしたアンケートから始まった調査は10年の長期に及び、協力者は数百人に上った。その結果、博士は「運のいい人」に共通する“四 つの法則”に辿り着く。さらに、運は考え方と行動で変えられるという―。世界30カ国でベストセラーとなった“運”の科学書、待望の文庫化(amazon)

PART1 あなたは運のいい人?
・運のパワー
・ラッキーな人生、アンラッキーな人生
PART2 運を鍛える四つの法則
・チャンスを最大限に広げる
・虫の知らせを聞き逃さない
・幸運を期待する
・不運を幸運に変える
PART3 幸運な人生をつかむために
・幸運のレッスン
・幸運のワークショップ
・より幸せな人生をめざして

マジシャンから心理学者を志したという変わった経歴をもった著者だが、幸運、不運という形のない曖昧なものを統計して実証しようとしたのが本書だ。
すなわち「運のいい人」はどういう人で「運の悪い人」はどういう人か。
そして、レッスンを通して、運の悪い人はいい人に、運のいい人はもっといい人になれるようにしてある。
そしてそれは誰にでも出来ることだ。

面白いのは運のいい人、悪い人を集めて宝くじを全員に予想させたが、そこにはなんの相関も見られなかったことだ。
つまり運の良さは予見性とはべつのもの、ということになる。

その上で運の良さを分けるポイントを最終的に四つの法則としてまとめたのが以下だ。

・チャンスを最大限に広げる
機会を多くもつ。宝くじにあたる人というのは例外なく宝くじを買っている人だ。それも人より多く。人脈という運を持っている人は社交的でそのつながりを広く持っている。
まず行動をおこすことが大事ということ。そして肩の力を抜いて「広い視野をもつ」こと。
「新しい経験を受け入れる」こと。

・虫の知らせを聞き逃さない
運のいい人はちょっとした直感を逃さない。だめかもしれない、と感じたことはやはりだめになることが多く、チャンスと感じたことは最終的に幸運をもたらすことが多い。
もちろん、それが間違うこともあるが、全体を見ると直感が正しかったことのほうがずっと多いのだ。
そして直感を磨く努力を怠らない。瞑想や集中力を高めることだ。

・幸運を期待する
逆説的だが、運のいい人がなぜ運がいいかというとそれは「自分は運がいい人間」だと思っているからだ。
すべからく将来に対して期待や夢をもっている。そしてその幸運は将来にわたって続くと思っており、その夢や目標に対して可能性がわずかでも努力を怠らない。
また、人に対しても期待して、会う人会う人がいい人だと思っている。

・不運を幸運にかえる
運のいい人にも「一般的な」不幸な出来事は起こる。たとえば不慮の事故にあったり何かに失敗したり。
それでも共通しているのはそこから何を見つけるかで、要はタダでは起きないこと。不幸の中にある幸運を見つける能力が高い。また不運にもこだわらず積極的に行動して将来の不幸を避けることが出来る。

成功している人が秘訣を問われて「運がよかったから」と答えることがよくある。
もちろんそれだけではないが、それが重要な要素だったことも間違いない。
そして運の良さも習得できる能力だとしたら。

ちなみに私も自分のことを運のいい人間だと思っている。
根拠はなくてもいいのだ。
いずれ結果はついてくる。





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